テロなどの為替相場への影響は?/影響を受けやすい通貨は?

テロなどの為替相場への影響は?@

テロやテロ懸念が、
為替相場に及ぼす影響というのは、
一時的なものがほとんどです。

 

なので、たとえある国の通貨が
一時的に大きく下落したとしても、
徐々に、それ以前のトレンドに戻っていくことが多いです。

テロなどの為替相場への影響は?A

よって、中長期的なFX投資を行っている人の場合は、
それほど過剰に反応しなくてもよいかもしれません。

 

とはいえ、テロの規模にもよりますので、
その広がりや影響については
しっかり見極める必要があります。

 

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思惑とは?

思惑というのは、
市場参加者による将来の値動きに対する
推測や、希望的観測などを総称する用語です。

 

例えば、次のようなことを投資家が考えることをいいます。

 

■「米国の政策金利が引き下げられるだろう」
■「今後、ドルが下落するだろう」

思惑が相場に影響を及ぼすとは?

思惑が相場に影響を及ぼすケースとしては、
次のようなことが考えられます。

 

■米国の経済指標の悪化 
⇒ 世界的な信用不安懸念 ⇒ アジア景気への懸念 ⇒ アジア通貨の下落

 

■英国でテロ勃発 
⇒ 米国でのテロ勃発懸念 ⇒ 米ドル売り ⇒ 米ドルの下落

影響を受けやすい通貨は?

次のようなものが
お互いに影響を受けやすい通貨といえます。

 

<テロ懸念>
■米ドル(USD)
■英ポンド(GBP)
■ユーロ(EUR)
・英国でテロが起きた場合

 

<オセアニア圏>
■豪ドル(AUD)
■ニュージーランドドル(NZD)

 

<アジア圏>
■日本円(JPY)
■中国人民元(CNY)
■シンガポールドル(SGD)
■韓国ウォン(KRW)...など

 

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