注文の期限/デイオーダーとGTCの使い分けは?

注文の期限(デイオーダー・GTC)@

24時間取引できるというのは、
FXの魅力の一つでもありますが、
一日中パソコンの前に張り付いて
為替レートをチェックするわけにはいきません。

 

また、通常、一般社会人であれば、
仕事や家事があるわけですから、
為替のことばかりを考えているわけにもいきません。

注文の期限(デイオーダー・GTC)A

そこで、知っておきたいのが、
注文の期限ということになります。

 

自動売買の注文方法である、
指値注文や逆指値注文の場合、
その期限の決め方には、次のような2通りがあります。

 

■デイオーダー(day order)
デイオーダーというのは、出した注文が
その日限りは有効であるというものです。

 

具体的には、
注文を出した時からニューヨーク時間の終了まで
としているFX会社が多いようです。

 

■GTC(Good Till Cancel)
GTCというのは、注文を一度出しておけば、
それを取り消すまでは有効であるというものです。

 

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デイオーダーとGTCの使い分けは?

自動売買の基本として、相場の状況によって、
このデイオーダーとGTCを使い分けることが重要です。

 

具体的には、デイオーダーは、
相場のトレンドに
1日程度しか確信が持てない場合に使うと有効です。

 

またGTCは、当面、現在の相場のトレンドに
とりあえずは確信があり、
何度も注文をしなおすのが面倒な場合に使うと有効です。

 

ただし、それほど相場に自信が持てない場合には、
IFD、OCO、IFOといった
本格的な自動売買を利用する方が有効です。

 

これは、あらかじめ決めておいた
利食いや損切りが確実に実行されるからです。

 

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