FXと外貨預金の利益の出し方は?/外為法とは?

FXと外貨預金の利益の出し方は?@

外貨預金というのは、
日本円をドルなどの外貨に換えて預金することです。

 

例えば、米ドルの場合でしたら、
日本円を売って米ドルを買い、
その米ドルを預金することになります。

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ということは、
ドル高傾向の場合には利益が出ますが、
ドル安傾向のときには損をしてしまいます。

 

つまり、外貨預金では、
外国通貨が上昇することでしか、
利益を得られないということになります。

 

一方、FXでは、米ドルが下落すると予想する場合には、
ドルを売って円を買うという取引も可能です。

 

つまり、FXなら、外国通貨が上昇しても、
下落しても利益を得ることができます。

 

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FXと外貨預金の為替レートの違いは?

外貨預金の為替レートというのは、
銀行によっても異なりますが、
およそ当日の午前10時頃の水準をもとに決められます。

 

なので、急にドル高になったからといっても、
そのときの為替レートでは引き出せないことがあります。

 

つまり、外貨預金の場合には、
よいタイミングを逃してしまうということがあるのです。

 

一方、FXの場合は、リアルタイムで常に変動していて、
しかもいつでも注文を出せますので、
しっかり為替相場の動きさえ見ていれば、
売買のタイミングを逃さずにすみます。

外為法とは?

外為法というのは、正式には
「外国為替及び外国貿易法」
といいます。

 

この外為法は、
国際収支の均衡と通貨の安定を目的とした法律で、
1949年に施行されたものです。

 

なお、従来は、外為取引は、
すべて大蔵大臣が認可した外国為替公認銀行(為銀)
を通じて行わなければならなかった(為銀主義)
のですが、

 

1998年にそれが改正されて、
現在では、個人や企業が自由に行えるようになっています。

 

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