IFO取引とは?/自動売買と損切り

IFO取引とは?@

IFO注文というのは、
IFD注文とOCO注文を
組み合わせた注文方法です。

 

IFO注文では、
まず指値注文を入れて、それが成立すれば、
利益確定と損切りを同時に設定できます。

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例えば、次のようなシナリオで
注文を出すことができます。

 

■現在のレートが1ドル=112円前後のとき、
もし現在のレートよりも安い111.50円になったら買う。

 

■そして、その後114円までドル高(円安)になれば、
ドル売り決済をする。

 

■仮に、111円まで下がってしまえば、損切り決済をする。

 

IFO注文を出しておけば、
インターネット上で注文から決済まで、
すべて自動で行ってくれますので、

 

注文の仕方さえ間違えなければ、
究極の自動売買といえます。

 

また、IFDの一時注文が成立した後、
上昇トレンドが明確に表れた場合には、

 

利益確定用に行った売り注文の指値を
徐々に上げていくことによって、
利益幅を大きくすることも可能です。

 

ただし、あまり急に上げすぎると、その水準まで上昇しきれずに
反落してしまう恐れもありますので注意が必要です。

 

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自動売買と損切り

FXは、IFD、OCO、IFOと
自動売買のパターンを選べるのが魅力です。

 

ただし、FXでは、
利益を出すことはもちろん重要なのですが、
それよりも損失を出さないことがそれ以上に重要です。

 

そこで、FXにまだ慣れていないうちは、
どの注文方法を使う場合でも、
常に損切りを意識した売買をするようにしてください。

 

といっても、損失をできるだけ小さくしようと、
損切りの水準を現在のポジションに近づけすぎてしまうと、
ほんの少し相場が動いただけで、
わずかな評価損でも決済されてしまいますので注意してください。

 

損切りの決済がされた後で、
また相場が戻ってしまったということはよくあることで、
それでは、せっかくのチャンスを逃してしまうからです。

 

なので、損切りの水準は、
チャートである程度トレンドを見極めたうえで決めるようにします。

 

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